プラン・費用

ご親族・ご友人とお見送りする葬儀

世間一般で言われる葬儀は、こちらの内容を指す場合が多いです。 費用が見えやすい家族葬と比べ、予想が立てにくく最初に見積もった額より費用が多くなることもしばしば。 家族葬と一般的な葬儀と比べると、こんな違いがあります。

人と人

 家族葬の場合  一般的な葬儀の場合

福岡近郊では、友引に葬儀をしない方を除けば、亡くなった日当日か次の日にはお通夜をし、その後日に葬儀をするケースが多く、スケジュールとしては過密です。 何も知らせないまま葬儀を行うと、後日になり訃報を知りバラバラと自宅へお参りの方が来ることになります。そうなると長くて1か月位は家を空けられない状態になります。 また、親族には、家族だけで見送る旨と家族の意思を伝えないと、「自分は知らせが無かった。」とお叱りを受けることにも繋がるでしょう。 年賀状などを元に故人のお付き合いを把握し、お知らせするべき人をリストアップしておけば、どのくらいのお参りが来るかを知ることができます。 通夜・葬儀のお参りであいさつなどの対応が大変ですが、不義理な事はなく、きちんとお見送りができ、その後の返礼品やお返しなどの品決めや手配がスムーズに行えるため、葬儀後は故人の必要な手続きを終えれば、普段の生活に戻るのは早いです。

お付き合いが広く、訃報を聞いて駆けつける方が多い場合は、本人の希望で家族葬を行うとしても、周囲の方が不満を言われることもあります。

家族葬で行う場合、葬儀後にお参りに来る方の日程や時間が分からないために、お参りに方のために裂く時間はかなり長いものになります。 また返礼品の準備も、前もって注文していても、追加追加を迫られ発注の見落としなどにつながる可能性もあります。

葬儀の費用

 家族葬の場合  一般的な葬儀の場合

家族葬を行う上でよく言われるのが「葬儀費用を抑えられる」が挙げられます。 葬儀費用や料理・会葬品などの実費、宗教者への謝礼などを足していくと200万以上の費用が必要になる場合があります。 しかし、医療負担の増加や近所付き合いの低下、過去に葬儀を経験したことにより葬儀の規模を縮小する方が増え、費用を抑えられる家族葬を選ぶ方が増えています。 実費や規模そのものを縮小できるため半額ほどの費用(安ければ50~60万ほど)で葬儀ができるため、そういった傾向が強いです。 葬儀社によっては30万ほどで家族葬ができ、実際親切な葬儀社では、内容を説明して丁寧にアドバイスしてくれます。 しかし、多くの葬儀社では安すぎる金額をうたっているところがあり、思いもよらない追加料金が発生することもあります。 30万で葬儀ができると思っていても150万請求されたということが無いよう、きちんと見積もりをとり、葬儀の内容を把握しておくことが大切でしょう。  家族葬では費用が抑えられると書きましたが、必ずしもそうではない場合があります。 額面だけでいえば確かに金額は抑えられますが、通常の葬儀と違い「香典」という収入が無いため、全ての費用を家計から負担することになります。 香典は御供えとしてお渡しする面の意味がありますが、同時に葬儀をされる方へ、費用面での支援でお渡しするという意味も含まれます。 香典というものは、突然のことで予定が立てられず、ある程度の費用が必要で、まとまったお金を準備できないため、少しでも負担を減らせるようお渡しするものです。 葬儀の案内をした親族や友人・知人、お勤め関係など、お参りに来られる人数がある程度分かるならば、葬儀代や料理・返礼品などの実費に振り分けられる内容が把握できるため、全額を負担する家族葬より安く抑えられる場合があります。 全てのご家庭で、これらの事があてはまる訳ではありませんが、情報を整理しておくと不要な出費を防げることには違いありません。

香典の金額

一般会葬の方は5000~10000円、親族は30000~100000円と多少の開きはありますが、一般会葬者50人、親族が20人(夫婦で10組とした場合)、最低額で香典を頂いたとすると、50万円以上の香典収入が見込まれます。 家族葬の場合は、この香典の収入を抜きに考えねばならず、負担は大きいものになります。

 

 

その他必要な費用

火葬料・火葬場待合室 20,000円(福岡市民料金)25,000(春日市・大野城市市民料金)・5,000円(福岡市民料金)2,000円(春日市・大野城市市民料金)

料理代・飲み物代 飲食する人数によって異なります

宗教者費用 お付き合いの度合いや宗教者各位によって異なります

葬儀総費用=葬儀費用+実費+宗教者費用

例として、葬儀代を80万円として故人が福岡市市民だった場合の火葬料が20,000円、待合室を手配したとき+5,000円 おとき(御一人様1,620円の場合)を20人分手配したとき+32,400円ほど 仏式でお布施を200,000円お渡しした場合

800,000(葬儀費用)+25,000(火葬料・待合室)+32,400(料理代)+200,000(お布施)=1,057,400(総合計)

という額になります。 あくまでも一例として計算しておりますので、これが全てではありません。 上記例以外にも、遠方から来た親族の宿泊費や、供花、葬儀後仏壇を購入するかetc・・・ などなど、色々なプラス要素がありますので、葬儀をお考えの方は「葬儀全体でいくら必要なのか・いくらまで準備できるのか」を、前もって計算しておくとある程度の費用が見えてくるはずです。

尚、弊社ではお通夜まで、葬儀の前までにお支払頂いた場合は、合計額から1割引きをするサービスを行っております。是非事前相談にお越しいただき、詳しいお話をお聞きください。 (1割引き対象サービスは、弊社のお見積りで選択できるサービスに限ります)

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