お寺でご葬儀

ある意味、斎場ホールに次いで葬儀を行いやすいところとして、ご寺院をお借りした寺院葬がございます。
御自分の宗派について精通しているだけでなく、作法や言い伝え・迷信など昔から良くないと言われていることにも、即座に回答して頂けるので、私たち葬儀社にとって心強い存在です。

お寺からの依頼

そんな折、あるお寺からのご依頼で花続葬を行いました。
お世話になっているお寺さんでもあるのでお世話させていただきました。

宗教の考えに則った葬儀

葬儀斎場では葬儀社サイドでデザインを考えるのですが、お寺の本堂ではそれもできません。
というのも、本尊が祭られている「内陣(ないじん)」と呼ばれる場所は非常に神聖な場所で、我々一般の人は足を踏み入れることすらできません。
豪華な花祭壇を飾るプランではありますが、別の方法で飾り付けをしなければなりません。
また、本尊の正面にはお経を遮るものを置いてはいけません。そのため正面には何も飾っておりません。
もう一つ言えば、遺族側の考えは故人の為にお経を唱えてほしいというのがあるかと思いますが、お寺側はお経を読む対象が本尊なのです。
すごく簡単な説明になりますが、葬儀という儀式は「今からこの故人が仏の世界に旅立ちますので、そちらでのお世話を宜しくお願いします」となります。

よく縁起が悪いと言われていることも

昔から、友引には葬儀をするとよくないと言われますが、お寺にしてみれば「中国の占いが日本に伝わって違う解釈になっただけ」
3か月にまたがって法事ごとをしてはだめとも言いますが、「不幸が身に付くという言葉のごろ合わせなだけなので仏教とは関係ない」
などなど、昔から言われていることのほとんどは迷信だったり、そもそも仏教と関係なかったりするのです。
そういう相談があってもずばり回答するので私たちの出番がないくらいです。
非常に心強い方々が取り仕切る訳ですから、安心してお任せできるのも納得です。

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